顔が大きくなる?!生活習慣5つ<京都・四条烏丸河原町の美容整体サロン/美整Labo>
2020/09/14
顔がどんどん大きくなるのは生活習慣が原因?!
一年中隠すことが出来ない顔は、悩みがつきないですよね(>0<;)
シワやたるみと同じくらい多いのが「大きさ」のお悩み。
小さくしたい!というのは、女性なら一度は思ったことがあるはず。
生まれつきだからと諦めている人も少なくありませんが、
骨格以外が原因でどんどん大きくなっていることに気付いていない人も多いんです!
今日はそんな顔を大きくしてしまう日常の習慣をご紹介します◎
【原因その1 片噛みをすることが多い】
食事をするときに、片方の歯ばかりを使って食べていませんか?
とても多くの人が片噛みをしていますが、この影響で顔が歪みやすくなると言われています。
筋肉の使われ方に左右で違いが生まれ、コリや張りの原因にも繋がるでしょう。
そして左右差が大きくなっていくことで、実際よりも大きく見えてしまいます。
【原因その2 外食が多い】
単純に太りやすくなるということもありますが、外食は基本的に味が濃く塩分も多いためむくみやすくなると考えられます。
むくみが常にあると、脂肪がつきやすくなって顔がまんまるになる…なんてことに。
【原因その3 冷え性】
夏のクーラーや食事による冷え・冬の寒さによる冷えなど、冷え性の引き金になる要因も様々ですが
血行が悪くなると老廃物が溜まりやすくなり、むくみに繋がる可能性が高くなります。
そうすると先ほどと同様にムクムクと丸くなっていきます。
【原因その4 あまり笑わない】
大人になると笑う機会が減りがちですが、表情筋を使っていないと体同様に筋肉が衰えることが予想されます。
そうすると”たるみ”やすくなるのはもちろん、顔全体の巡りも悪くなっていくでしょう。
さらにコリやすくもなるので、さらに顔を大きく見せてしまう…なんてことになりかねません。
【原因その5 考え事が多い】
色々考えることが多い人は体が緊張状態になるので、
筋肉の強張りができやすく、噛みしめも強くなる傾向があると言われています。
そうすると筋肉が固くなってしまいエラ・頬周辺に分厚いコリができ上がります。
それが顔を大きく見せる原因になってしまうでしょう。
いかかでしたか?当てはまる数が多いほど、顔を実際よりも大きく見せているかもしれません!
ケアの方法は次回のブログでチェックしてみて下さいね(^^♪